ゆう10周年

ゆう10周年
2017ゆう10周年記念公演

2007年5月21日月曜日

すながわ緑と花の祭典!出演しました。

緑と花の祭典!

朝、7時に花火があがり 野外での開催決定の合図!
前の日まで雨がふっていて、どうなるかと心配でしたが、
おおじいの家のテルテルぼうずがきいたのか
とても、澄んだ青い空になりました。

風がとても強い中でしたが
元気よく、ステージに立つことができました。

心呂座としての初舞台。全員がころころっとなりました。
お客様も、一緒になって手話をしてくれて
とても嬉しく、楽しい1日となりました。

反省点は数多い中、向上心がもっと増えたこと。

大きな、収穫になりました。

寒い中でのご声援、ありがとうございました!

ん~。感動です。

ありがとうございました!

2007年5月19日土曜日

いよいよ・・・明日!!

雨がふっております。
微妙な天気が続く中!!

とにかく、明日、緑と花の祭典です!!

今回が心呂座としての初舞台。
舞台ですよ。。。

楽しく!伝えられたらいいですね!!
おーーーーーーーっ!!!

2007年5月16日水曜日

心呂座のプロフィールですっ

■プロフィール


平成19年1月、砂川市において『砂川劇場物語~妖怪達がやって
くる~』が上演された。この作品は、平成19年1月にオープンした
砂川市地域交流センター『ゆう』の開館を記念して数々の催しを連ね
たオープニングイベントのメインイベントとしたものであった。
上演半年ほど前に、市内外からNPO法人ゆうが主催となり参加希望
者を募り、総合監督に太田晃正氏を迎え、出演・裏方を含めた2歳~74
歳までの総勢104名で、多くの方々の協力を得ながらワークショップ
や稽古を重ね、全てがオリジナルの市民創作音楽劇『砂川劇場物語
~妖怪達がやってくる~』を満場の観客の中上演し、幕を下ろした。

しかし、参加者たちの心の幕は下りる事なく、「もっとやりたい!!」 
「終わらせたくない!!」と、多くの希望の声があがった。
そこで、作品に携わった参加者の大人たちが、「経験は少なくても、自信
はなくても、みんなで同じ夢がみたい。」「あの感動を大切にしたい。力を
合わせればきっと出来る。」「参加者が集まった劇団ではなく、運営もふく
めた本当の意味での劇団員になろう。」と熱き思いが、あらたなる形になって
砂川市民劇団“心呂座”は出航となった。

『心呂座』という団名には、心優しく。心のふれあいを大切に。
詞、歌、思いが繋がりひとつになる。
そして、砂川の砂・・・砂利がころころ・・・。 ころころ丸く。ころころ楽しく。
という思いが込められています。
現在は58名の団員が(3歳~75歳まで)、次回本公演を目指しながら、
各種イベントに出演したり、たくさんの方々との繋がりのなかで日々稽古に励んでいます。

始まったばかりの『心呂座』の旅を、一緒に楽しみませんか?
団員は随時募集中。「手伝える事を、手伝える時に。」というサポーターも募集しています(現在8名)
興味のある方は、《ゆう事務局内心呂座係》にお問合せ下さい。

快晴のときも、大荒れの時も、“スマイル”を合言葉に 終わりなき楽しい旅。

心ころころ まるくなり   
   みんな 仲良く ころがって
愛をつつんで まるくなり  
   地球をつつんで ころがって
心ころころ まるくなる           (心呂座の詞)

2007年5月15日火曜日

北光公園での練習 5月12日

緑と花の祭典にむけて、本番と同じ舞台での稽古をしました。
本当は、13日の予定でしたが予報では「雨」 あわてて、前日に変更です。

初めての、屋外。やはり、声がでていない。表情がみえない。
大きな大きな会場に、表現することの難しさを あらためて痛感。

少し、肌寒い気温でしたが 稽古を続けていくうちにどんどん元気がでてきて
大きな声になっていき、空は晴れ渡りました。
この調子で、元気良く!!!!  反省点を残しながらも、とても価値ある稽古となりました。
ステージを開けていただいた、関係者のみなさん。ありがとうございました!

本番まであと・・・・・  元気よくいこうっ!!